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Social Goodを形にする
・クロスライン-ボクらは違いと旅をする-は、ゲームの切り口からモータースポーツの世界への 「旅」 をつくり、Mobility for ALLへの道を切り拓く長期プロジェクトです。 障がいを持つメンバーが中心となってチームを形成し、さまざまな違いをクロスさせながら多くの人が笑顔になれる 「旅」 づくりを目指します。
※クロスラインとは、コーナーの入り口でオーバーテイクされた車両をコーナー出口で抜き返すレーシング
テクニックです。2台の走行ラインが交差することからクロスラインと言われています。
クロスライン-ボクらは違いと旅をする-は、 一般財団法人トヨタ・モビリティ基金主催のアイデアコンテスト
「Mobility for ALL – 移動の可能性を、 すべての人に。」部門の採択を受けて活動する実証実験型プロジェクトです。
誰もがレーサーになれる社会。
サーキットがたくさんの人の 「舞台」 になる社会。
障がい当事者を主役として、 モビリティ×eスポーツ×コミュニティの可能性を示す「旅」。
クロスライン-ボクらは違いと旅をする-コンセプトムービー
シームレスにつながる
可能性を追求できる
活躍の機会が広がる
社会に勇気を与えられる
Social Goodを形にする
1. プロジェクト全体を「旅」に見立て、 障がい当事者が旅づくりに活躍します。
2. Mobility for ALL内の他プロジェクトを含め、 さまざまな企業・組織と共創します。
3. 障がいの有無に関わらず、誰にとっても優しい Mobility for ALL を目指します。
SEASON1 SEASON2の道程と、 今後の展望を図示する。